ハナコ
- 2016年5月16日
- 読了時間: 2分
芸術劇場で志の輔師匠でした!むふふー!
きょうは志の麿さんの「狸の賽」に続いて、志の輔さんは「ハナコ」と「柳田格之進」。
一昨年11月くらい?にはじめて志の輔師匠の落語を聴きに六本木に行って、それも「ためしてガッテン」のおじさん、という程度の認識で殆ど義理で行ったはずだったのにそれからすっかり大好きになったのですが、そのときの一席目が「ハナコ」だったのでした。という思い出の作品。そのときよりもディテールに注意を払って聴けるようになりました。
「柳田格之進」も、生でも二回目。こういうのは志の輔師匠のを聴いたあとで他の師匠方のをYouTubeなどで聴いて、どこが志の輔風味なのかを理解すると一層たのしいです。
先日巣鴨で志の輔さんの「紺屋高尾」を聴いて、あまりにも感動したのでいろいろなのを聴いていたら、主人公はもちろん、親方や、吉原に連れて行ってくれるお医者さんのキャラクター設定が落語家さんによって微妙に、ときにはかなり違って、志の輔さんのは師匠の談志さんの設定を受け継いでいるのですね。それまで、一体志の輔さんのどこの部分が談志さんの弟子なんだろうかと思っていたのですが、古典落語の解釈、設定、というのはその落語のメッセージがなんであるかという根幹の部分に関わることだと思うので、やっぱりちゃんとお弟子さんだったんですね。と一人で得心した次第でした。






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